Agile Team Supporters in Japan |
アジャイル開発のはじめ方研修
〜チームで作るインセプションデッキ〜
受講料金:1チーム100,000円(税別)※1チーム3〜10人 【特別価格】
開催日時・場所:開催時期はご登録後に個別に調整させていただきます
開催日時・場所:開催時期はご登録後に個別に調整させていただきます
学習のポイント
「明日から使えるインセプションデッキを持って帰ろう!」
インセプションデッキは、アジャイル開発で用いられる「方向づけ」の活動です。
「方向づけ」は「プロジェクト憲章」といった他の開発手法でも重要視されており、チームが自律的にあるやる判断をしていくのに非常に重要な活動です。
このトレーニングでは、インセプションデッキを学ぶのに一番効果的なふだん一緒に仕事をしているチームで日々現場で取り組んでいるテーマを題材に、実際にインセプションデッキをつくります。
単なる座学やワークショップで仮想のお題(ex. ◯◯サービスを題材につくってみる)で体験するのではなく、ふだん実際に直面していることを題材にすることで、体験からの学びと深い理解をチームで得ることができます。また、研修を終えることで明日から実際に活用できる成果物を持ち帰ることができるので、現場に帰ってはじめるところからはじめるのではなく、この研修を現場のための第一歩としてご活用下さい。
一般社団法人アジャイルチームを支える会は、チームで共通の学習・経験を通じて、今より強いチームへの成長に貢献します。
インセプションデッキは、アジャイル開発で用いられる「方向づけ」の活動です。
「方向づけ」は「プロジェクト憲章」といった他の開発手法でも重要視されており、チームが自律的にあるやる判断をしていくのに非常に重要な活動です。
このトレーニングでは、インセプションデッキを学ぶのに一番効果的なふだん一緒に仕事をしているチームで日々現場で取り組んでいるテーマを題材に、実際にインセプションデッキをつくります。
単なる座学やワークショップで仮想のお題(ex. ◯◯サービスを題材につくってみる)で体験するのではなく、ふだん実際に直面していることを題材にすることで、体験からの学びと深い理解をチームで得ることができます。また、研修を終えることで明日から実際に活用できる成果物を持ち帰ることができるので、現場に帰ってはじめるところからはじめるのではなく、この研修を現場のための第一歩としてご活用下さい。
一般社団法人アジャイルチームを支える会は、チームで共通の学習・経験を通じて、今より強いチームへの成長に貢献します。
こんなチームにオススメ
- アジャイル開発に関する書籍などで紹介されているインセプションデッキを導入したいと考えているチーム
- 現場でインセプションデッキを導入しているが、うまく機能していないチーム
- チーム力の向上を考えているチーム
講師陣
西村 直人
スクラム道主宰(#scrumdo)、アジャイルサムライ監訳者(#agilesamurai)、『Scrum Boot Camp The Book』 著者(#scrumbcbook) 2005年よりアジャイル開発手法を実践してきたのち、現在はお客様の組織や現場をアジャイルにすることを生業としている。 またアジャイルに関するコミュニティを主宰したり、イベントや執筆・講演活動なども行なう。仕事やこうした活動を通じて、 アジャイル開発で成果がでる現場が増えることが想いである。 |
及部 敬雄
アジャイル開発に出会ったことをきっかけに、エンジニアとして・つくり手としての幅が広がり、いろんな壁を超えて活動を続けてきました。最近はスタートアップチームのマネジメントに携わるようになり、プロセスマネジメント・プロダクトマネジメント・チームビルディング・エンジニアリングすべての壁を越えた改善活動を仕事にしています。「IT業界に金の雨を降らせる」ことを目標に、どんな壁もぶち壊すつもりで日々精進を続けています。 Twitter : @TAKAKING22 スライド : #slideshare #speakerdeck |
山口 鉄平
組込みシステムのソフトウェア開発をおこなっていたときに、アジャイル開発を知り、それ以降自身の開発および開発改善の業務においてアジャイル開発を利用するようになりました。現在は、WEBシステム開発におけるアジャイル開発やテスト自動化などの開発改善、組織改善を仕事にしています。また、それらと並行して、ソフトウェア開発に関係する様々なイベントの企画、運営や発表など社外活動もおこなっています。共訳として、「Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン」(丸善出版)があります。
組込みシステムのソフトウェア開発をおこなっていたときに、アジャイル開発を知り、それ以降自身の開発および開発改善の業務においてアジャイル開発を利用するようになりました。現在は、WEBシステム開発におけるアジャイル開発やテスト自動化などの開発改善、組織改善を仕事にしています。また、それらと並行して、ソフトウェア開発に関係する様々なイベントの企画、運営や発表など社外活動もおこなっています。共訳として、「Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン」(丸善出版)があります。
タイムテーブル
- 13:00-13:30 Step0.アジャイル開発の概要 ※必要ない場合はワークショップの時間を増やします
- 13:30-14:00 Step1.インセプションデッキとは?
- 14:00-16:00 Step2.デッキをつくってみよう
- 16:00-16:30 Step3.現場で継続するために
- 16:30-17:30 Step4.事例紹介・相談会・ふりかえり
注意事項
- お問合わせや申込時にご登録いただいた個人情報は、当研修に関するご連絡のみに利用させていただきます。
- アジャイルチームを支える会は、法令に定める場合を除いて、個人情報を第三者へ提供することは致しません。
- 応募を多数頂いた場合は、順次対応とさせて頂く場合がございます。
- 都合により研修内容の一部が変更となる場合がありますのでご了承お願い致します。
- その他、ご不明点やご要望がある場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 研修当日の様子をアジャイルチームを支える会の活動報告として紹介させていただくことにご協力お願い致します。
- 可・不可含めて情報公開内容の範囲については、必ず公開前に確認させていただきます。
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